2022/04/20 11:29

今日の岐阜は朝からいいお天気です。

天気予報を見ると来週は傘マークがたくさんついているので
この晴れ間を楽しんでおかなければ。



我が家のお庭が春の装いになってきました。
気温が上がって、お日様の光をたっぷり浴びるこの時期は
植物が日々成長し、毎日違う姿を見せてくれます。

バラにもたくさんの蕾が付き始めました。
ウキウキな季節が到来です。
・ブラン ピエール ドゥ ロンサール
・グラハム・トーマス
・CLシャルルゴールド
という三種類のバラを育てています。

ブランピエールドゥロンサールとグラハムトーマスは
三重県多度町にある「花ひろば」という
めちゃくちゃ大きなお花屋さんで購入しました。

ブラン ピエールは3〜4年前、
グラハム・トーマスはもう8〜9年ほど前になるでしょうか。
毎年5月になるとたくさんの花をつけて窓から眺める景色を彩ってくれます。

今年の画像がまだ無いので過去の画像になりますが
こんな感じに花びらがたくさんあるタイプのバラたちです。
(左がピエール、右がトーマス)

もう一つのCLシャルルゴールドは、
昨年一年生苗でお迎えしたつるバラで、
紫色のとても美しい花をつける子。
地元岐阜の大野町にあるバラ園に、バラ祭りで訪れた際にお迎えしました。
バラ祭りは毎年5月に開催されるのですが、どのお花も本当に立派で楽しめますよ!)

シャルルの画像が無いのは、まだこのお花を見ることができていないから。
購入時、すでに蕾がついた状態だったので
どんな子が咲くのかすごく楽しみだったし見てみたかったのですが…
みなさん、一年生苗の蕾は摘み取ったほうが良いってご存知でしたか?
まだ体力のない一年生苗は、花を咲かせるとものすごく体力を消耗して
株が弱ってしまうんだそうです。
そのため、先々にたくさんの花を咲かせる丈夫な株に育てるためには
この最初のお花は摘み取って株に栄養を回したほうがよいそう。

見た目もか弱い一年生苗だけに
「えー…本当に?めっちゃかわいそうな気が…。枯れたりしないよね?」
などその時は不安で仕方ありませんでしたが
バラの生命力を信じて断腸の想いで摘み取らせていただきました。
そしたらこの1年で見違えるほど大きく株が成長し
今年はとても立派な大株となってフェンスを這っています!
「一年生苗はお花を摘み取ったほうがよい」ことを身を以て体験しました。
この蕾たちがどんな美しいバラに成長するか、今から楽しみでなりません。
咲いたらまたご紹介しますね。^^

***

もともと昔から植物は好きだったのですが
どちらかというとお花よりも、木々や多肉のように緑が美しいものに惹かれていました。
でも仕事で日々バラに触れ、ふと「庭でも育ててみよう」と気まぐれにはじめてみたら
いつのまにかバラの魅力にどっぷり浸かっていました。
なのに、なかなかどうして手こずってしまう私。
繰り返し咲く種類のバラを、上手に開花の連鎖へと繋げられずにいたります。
花がら摘みやら虫よけやら剪定やら、ネットで調べて自分なりに手を施すのですが
いつも1回目のお花が終わったくらいから負け始めてしまって…

以前偶然出会ったロザリアンマダム(勝手にこう呼んですみません)さんとのお話で
ベテランさんでもお悩みがあるとおっしゃられていたので
やはり「ロザリアンの道は1日にしてならず」なのだと思いますが
「バラはね、愛してあげたらちゃんと応えてくれるの。
 毎日朝5時から始めるお世話が楽しみで仕方がないの。」
と素敵な笑顔でお話しされていたあのマダムのように
成長に日々癒されながら、少し肩の力を抜いて楽しく育てていきたいと思います。
バラ育て、ハマります!おすすめですよ〜♪